タイトル画像

藤本克之裁判所選任鑑定人の偽装鑑定書、そして、姫路市が依頼した画像鑑定人石橋宏典氏の結論。

2016.12.09(17:01) 39

事実を積み重ねて真実を求め、
真実をねじ曲げても事実が変わることは有りません


不正を覆い隠す為に罪を重ね、
保身の為に正当性を虚構して市民を陥れる。
公権力を行使する行政、司法に携る公務員を、

決して許すことはできません。

原告と関係を持った姫路市職員達が責任回避のために、
虚偽、偽装、辻褄合わせ、正当性を虚構して市民を貶める構図は
公務員と関わる国内の至る所で被害者を生み続けていると考察できます。

姫路市職員の所業の数々は
原告の手持ち資料を公に
することで
これ以上の被害者をださないための抑止力になり、、
行政訴訟被害者の使命だと心に刻んでいます。

前回より続く
藤本克之裁判所選任鑑定人の作成した偽装鑑定書

1審では
藤本克之氏が作成した偽装鑑定書所見
拡大している」と指摘した部分についてのみ
積算して損害賠償金を認めて判決を下しています。

原告と被告姫路市
一審判決が不服として双方が控訴しました。

被告姫路市準備書面(1)
控訴理由書において
画像解析を専門とする者の協力が不可欠」と
主張しています。

その根拠は

被告姫路市控訴書
被告姫路市控訴順備書面

被告姫路市控訴書詳細
上記の一部詳細
事前と事後の・・、その倍率や撮影角度、照度など
そもそも異なるものであり、単純に比較することは不可能
」と
主張しています。
 
被告姫路市が依頼した
㈱家屋調査N・Aの家屋対比報告書(丙第5号証)の所見を書いた
山添松志朗氏の写真から導き出した調査方法は信頼に値しないと自認しているのです。

常に場当たり的な一貫性の無い主張を被告姫路市は繰り返し、
山添氏は一度も現地に来ることもなく、写真から調査報告書を作成していますが
控訴人が提出した本件調査報告書(丙第5号証)は、
まさしく、一級建築士の資格を有する者が、
直接自分自身の眼で現地を確認作成したものである
。」と
姫路市は平然と虚偽を記載しています。

控訴-2
控訴理由書

控訴-2その詳細
上部の控訴理由詳細
一級建築士の資格を有する者が、直接自分自身の眼で
現地を確認作成したものである
」と虚偽が記載されています。

山添氏所見
山添松志朗氏所見

山添氏所見詳細
上部所見の一部詳細
山添氏の所見は現場作業員が撮影した写真から書いています。

裁判所選任鑑定人
 藤本克之氏作成偽装写真


藤本偽装官定書比較
工事前後比較写真
上段 写真、 原告指摘「新たな被害箇所」を藤本氏は指し棒で右を指しています
中下段写真、㈱家屋調査N・Aは左を指しています。
写真記載上部と下部の写真は、指摘箇所が異なり意味の無い比較をしています。

藤本氏の偽装鑑定書の「拡大している」と指示している箇所を検証するために、
被告姫路市は石橋宏典氏に画像鑑定を依頼しました。
画像鑑定書作成費用 863.625円
全て血税です。

画像鑑定書費用
鑑定費用契約書金額

姫路市が画像鑑定書を依頼した後
㈱家屋調査N・Aの事前事後対比報告書(丙第5号証)の
事前事後調査時の使用カメラが異なると・・・
予定外の新事実が・・・ 突然出てきました

石橋宏典氏の作成画像鑑定書

画像鑑定書石橋氏
画像鑑定書


画像鑑定書-2 (2)

画像鑑定書


石橋宏典氏の鑑定方法は
1、単純拡大 2、鮮明化(平均化処理)と記載されています。

調査方法、単純拡大
単純拡大

調査方法、鮮明化
鮮明化(平均化処理)

画像処理の専門家とは言え
角度の違う方向から写した2D(平面)の写真に
画像処理単純拡大、鮮明化)をして比較しても
奥行き幅の精確な寸法確認はできません。

写真から寸法を計測するのなら
撮影されたステレオ画像3D情報から3次元位置、
長さ、面積などを、高精度に計測できますが、
倍率や撮影角度、照度が違えば、形状も精確な判断はできません。

画像の解析においても同じ条件下
撮影した写真を比較することが重要ですが、
家屋対比報告書(丙第5号証)の
事前事後写真では精確な解析は不可能です。

被告姫路市控訴順備書面
事前と事後の・・、
その倍率や撮影角度、照度などそもそも異なるものであり、
単純に比較することは不可能
」と主張しています。

石橋宏典氏は家屋調査㈱N・Aの事前事後の撮影に
使用したカメラの比較検証をしています。

画像鑑定4
事前、事後使用カメラ比較

撮影機器の整理
事前撮影機器と事後撮影機器では画素数が異なる。」
事後の方が有意に画素数が高い
画像鑑定人石橋氏は、「相違によって生じた画像上の変位」と
画素数に結びつけています。
 
画像鑑定書結論では
画像鑑定書-3

鑑定書結論
事前と事後では変化が認められず、撮影機器や撮影条件の相違によって生じた
画像上の変位で事前と事後では「変化なしと捉えることが相当である」と
結論しています。

インタ-ネットで「画素数」と検索すると
デジカメの画素数が「多いほど画質が低下するのはなぜ」と
詳細に解説しているサイトがあります。

画素数が大きいと、画質がきれいとは限りません
画素数の少ない画像の方が画素数の多い画像より
綺麗なことは良くあることですが、像のデ-タ-の質によります

解像度は、レンズによってできる解像度撮像側の解像度があります。
解像度画素数同じものではありません

つまり、どの位細かな物まで見えるかが解像度です。
画素数が多くても解像度が低い綺麗な画像ではなく
レンズが結ぶ像が撮像側の解像度に対して解像力不足だと、
ピントの合った所がボケたような画像になってしまいます。
レンズが十分な解像度を持つことが大切なのです。

画像鑑定人比較写真
画像鑑定13
石橋氏所見
カメラの性能差によって生じたもの
画像鑑定12
石橋氏所見
カメラの性能差によって生じたもの
画像鑑定人 石橋氏作成 
上段㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後
下段石橋氏拡大写真 

解像力不足ではピントの合った所がボケたような画像になります。

石橋氏、カメラ比較の検証
画像鑑定書-5
カメラの検証状況
撮影試験として、
カメラの比較検証をしている画像ですが
検証しているにしては不思議な画像です・・・

カメラ比較検証の写真を見ると
ブラインドの前で自然光を光源として撮影しています。
使用カメラの比較をするのであれば
人工照明を使用して、同一条件、同一光源で検証しなければ
精細なデ-タ-が得られず信頼性がなく、検証差値をもって
家屋事前事後対比報告書(丙第5号証の
写真を比較検証しても意義がありません
しかし使用カメラ性能画素数差値が起因しているかのように
家屋対比報告書(丙第5号証)の写真から画像鑑定書を作成しています。

原告指摘個所を押さえている
裁判所選任藤本鑑定人作成  
上段写真で
原告の指摘した「新たな被害箇所」を藤本氏は指し棒で左を指しています。
㈱家屋調査N・Aは右を指しています。

画像鑑定14
画像鑑定人石橋宏典氏 作成 
上段㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後
下段 上段写真の一部を拡大。
拡大した写真はトリミング
原告指摘「新たな被害箇所」が見えなくなっています。

藤本氏の指し示す箇所と異なり比較検証するのであれば
藤本氏が「拡大している」と指示している同一箇所
比較しなければ意味がありませんが、すり替えて
家屋調査㈱N・Aの事前事後箇所を比較検証しています。
この時点で、原告が指摘している
新たな被害発生個所は消えてしまいました
。、


事前写真092
㈱家屋調査N・A撮影 
事前写真NO-92の画像倍率を上げています

事後写真番号92
㈱家屋調査N・A撮影 
事後写真NO-92の画像倍率を上げると、
左側に原告が指摘した新たな被害箇所が確認できます。

原告撮影
原告撮影
明確に左側で「新たな被害箇所」が確認できます。
経年劣化では決してできない形状です。
藤本克之裁判所選任鑑定人は、形状が確認できないように
コンパクトカメラで撮影(工事前後比較写真)をしています。

以上、石橋宏典氏が作成した画像鑑定書の一部を検証してきました。

次回は
大阪高等裁判所第11民事部 
裁判長裁判官  林  圭介
    裁判官 杉江 佳治
    裁判官 久末 裕子 
二審の判決文が構築されている過程を検証します。

林 圭介氏の現在は
依願退官後に学習院大学法学部、
法学科の教授に平成28年4月に就任されています。)
www.gakushuin.ac.jp/univ/law/professor/hayashik.html

今年も12月16日が近づいてきました。
二審判決文で
「○○は、上記午後4時56分ごろのメ-ル送信時には本件建物内におり、
このときにはまだ工事の音がしていたと証言するが、
冬至直前である12月16日の上記時間帯であれば、
外は既に暗くなっていたとみられ、一審被告○○の供述どおり、
本件撤去工事は午後4時半頃に終了していたものと認められるから、
○○の上記証言は採用できない。」と否認しています。

12月16日 午後4時30分の時間帯で工事ができないほどの暗闇
閲覧者の方々にも確認していただければ幸いかと思います。

12月16日
昨年12月16日の午後4時30分に撮影

今回の重要課題と事実、そしてカラクリ

1)依頼者の被告姫路市は単純に比較することは不可能と主張していますが、
石橋宏典氏の調査方法は単純拡大、鮮明化(平均化処理)で、結論を導いています。


2)石橋宏典氏の撮影試験では㈱N・Aが事前、事後調査時に 
使用したカメラの性能比較をして いますが、ブライントの゙前で自然光で検証している。

カラクリ
1)家屋調査㈱N・Aは、家屋事前事後調査時に
異なる機種のカメラを使用しているとは表記していません

2)裁判所選任鑑定人・藤本克之氏は原告が訴えている新たな被害発生箇所を
表現を変えて「拡大している」と偽装鑑定書を作成しています。

3)石橋宏典画像鑑定人は「撮影機器や撮影条件の相違によって
生じた画像上の変位
」とカメラの性能差と結論付けしています。
結果、原告が訴えている新たな被害箇所が全て鑑定書の中では消えてしまいました

法治国家とは名ばかりで
裁判官の経験則、論理則に反する認定
子供だましのトリックこれが日本の司法における裁判です。
行政訴訟では原告敗訴が限りなく100%に近いのも理解できます。

姫路市の所業
姫路市が依頼した家屋調査㈱N・Aが作成した
家屋事前事後調査報告書(丙5号証)では比較検討ができない。

姫路市が依頼した株式会社 ニッテクリサ-チの
振動調査 は手作業時に実施していますが、
重機(バックホ-)使用時の過大な振動が発生する
時間帯には調査を実施していません。

姫路市が依頼した石橋宏典画像官定人は、
裁判所選出鑑定人藤本克之氏の「拡大している」と
指し示している箇所と異なる箇所を鑑定しています


姫路市本会議が
11月28日、12月2日、5日、6日、7日に開催されました。

先般2名の幹部が贈収賄で逮捕され、
その後にも水道局施設課係長が酒気帯び運転で現行犯されました。

6日の本会議には
2名の議員から、市長を名指しで職員の不祥事における
市長の任命責任について質疑をしていました。
しかし、市長自らの言葉でなく、船曳総務局長が代弁をしていましたが、
その間、耳を傾けることもなく市長の態度に対して
傍聴席からは数多くの抗議の声が市長に向けられていました。
議長席からは「静粛に」と注意をしていましたが、
その後も傍聴席からは抗議の声が上がっていました。

第四定例会
質疑質問通告者一覧表

質疑-2
個人質疑質問 伊東大典議員
任命権者としての責任のとり方は適正か

質疑-1
個人質疑質問 苦瓜一成議員
12月分給料3割カットのみで市民の理解が得られるのか

原告も市長の態度を目のあたりにして思わず
市長真摯にうけとめて!」と声をかけてしまいましたが
議長が注意を促す2度目の「静粛に」の後は本会議も終わり
全ての人が議会場をあとにしました。

市長の行列
秘書課の職員が市長をお守りして会議場に。

石見市長
垣間見た市長歩行時のお姿。

市長の御見送り
市長を御迎えする職員達。

7日の本議会を傍聴する為に会場の入り口に来ると
田靡課長と行政管理課職員S氏が待ち構えていました。
誓約書を書かないと傍聴できません」と入場を拒否され、
前回と同じことがまた繰り返されました。

関連記事
「姫路市職員は正当性と建前を虚構して、抗議する市民を排除します。
犯罪人に陥れることも・・・ その3 35
murasame83.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

田靡課長
田靡課長「誓約書を書かないと傍聴できません

傍聴をするために書きました
誓約書
誓約書には
「市長、真摯に・と私が言いました」と記載しました。

他に声を発した数多くの人、拍手をした人々の全てに
誓約書を求めていますかと田靡課長に質問をすると
適正に対処します」との回答をしています。

当日は平石課長が傍聴席に居ましたが、
声を上げている、或は拍手をしている傍聴人の誰一人に
最後まで注意をすることもなく議会は終了しましたが、
何故違反をした全員に注意を促し、誓約書をもとめなかったのか
今もって疑問です。

姫路市議会傍聴規則第6条2
議長は必要に応じて・・・誓約書を提出させることができる。」と記載され
議長の権限で提出させると謳っています。

田靡課長の自己判断ともとれる行動と発言、
適正」「裁量」の抽象的な言葉を主張して
公権力に結び付け市民の権利を規制、或は抑制しています。
これから先も市民の一人として理不尽な所業を手持ち資料を持って
公に訴えていきます

公文書開示請求書と開示請求書
市政情報センタ-に申請しました。
回答書を受けとった時点で公表いたします。

公文書公開請求

・・・が平成28年12月7日に誓約書を書かされましたが、
議長が誓約書を提出を出せと指示したことが解る内容の書類
」と記載しています。

開示請求書
「姫路市市議会傍聴規則の施行された
平成28年6月2日より、姫路市議会の傍聴を拒否された人数
及び誓約書を書いた人数が分かる内容の書類」と記載しています。

被告姫路市依頼の石橋宏典鑑定人概要  
  (鑑定作成費用 863.625円血税より支払う
鑑定人概要

鑑定人概要-2


鑑定人概-1要

鑑定人概要-3
スポンサーサイト


不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


未分類 トラックバック(-) | コメント(0) | [EDIT]
<<林 圭介氏 大阪高等裁判所第11民事部 元裁判長裁判官、現在は依願退官後に学習院大学法学部、法学科の教授に | ホームへ | 藤本 克之裁判所選任鑑定人の 虚偽、偽装鑑定書の検証。姫路市依頼の業者を何故擁護しなければ・・・その3>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する