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裁判所選任 藤本 克之 鑑定人作成の鑑定書を検証。 偽装の立証 その1

2016.09.21(20:07) 33

行政訴訟では原告全面敗訴の筋書きは
既に裁判所が訴訟を受けつけた時点から決まっています。


裁判官は、中立の立場で公正な裁判をしてくれると信じて訴訟しますが、
判決が出て初めて裁判が茶番劇だと気付きます。
法廷では主文を読み上げるだけで、
当事者以外一般人は判決文を知る由もなく
誰もが裁判所は正義を行使していると信じて疑いません。

以前には発信する媒体がなく、闇から闇に葬られていた判決も、
現在では行政訴訟被害者がインタ-ネットを利用して
不公正な裁判を数多く情報発信しています。

情報を集約すると全体像から、
行政訴訟における闇の部分が浮かび上がり、
司法の真の姿が見えてきます。

その一端として御用鑑定人の存在も忘れる事は出来ません。
本件も神戸地方裁判所姫路支部が選任した
藤本克之鑑定人が、虚偽、偽装鑑定書を作成していますが、
其れを以て一審では判決を下しています。

鑑定人が行政、司法に加担し金もうけの手段として、
原告を陥れることは許されるべきものではありません。

大阪地方裁判所第10民事部(建築、調停部)のホ-ムペジには、
鑑定書が提出された後でも、当事者は、
鑑定書に対する疑問点や確認したい点が有れば,
書面で尋ねることができます
」と紹介しています。

原告は藤本氏には鑑定書の問題点、偽装個所を指摘して
説明を求めていますが、現在まで沈黙を続けています。

内容証明書藤本氏へ
内容証明書

内容証明書藤本氏-2
内容証明書

藤本氏事務所2
正面の黒い建物が事務所です。

事務所-1
事務所の表札 
面会に行っても会えません。

藤本自宅
藤本氏自宅。
原告からの電話は着信拒否をしています。

結果責任、謝罪責任、賠償責任、
何よりも調査をしていないと法廷で証言しながら、
原告を貶める虚偽、偽装鑑定書を作成して、
その見返りに調査費用を含む高額鑑定料を請求して受け取っています。

藤本見積書-1
鑑定書の見積もり

藤本見積書-2
上記見積もりの詳細

原告は、行政訴訟被害者を出さない為にも、
恣意的な経験則違反、論理的整合性の無い判決文を構築した裁判官達
原告を貶める虚偽、偽装鑑定書を作成した御用鑑定人の存在を、
公に発信し続けていくことが責務だと信じています。
内容証明を送ることで時効は有りません。

鑑定人依頼までのプロロ-グ

原告は訴訟前には、
当時の兵庫県建築士事務所協会、加古川支部副支部長 
Y氏に家屋被害調査の報告書を作成依頼して裁判に臨みましたが、
原告代理人弁護士 石井宏治氏は原告に相談することもなく、
裁判所に鑑定人を依頼しております。
鑑定人の件は事後承諾と言う形に成りましたが、
その時の鑑定費用は40万円位と弁護士から説明を受けました。

鑑定申し立て書
鑑定申立書

鑑定書申し込み-2
鑑定申立書
赤線は鑑定の要望事項を記載しています。

裁判所は 藤本克之氏を鑑定人と選任。

藤本克之氏のホ-ムペ-ジ
http://www.houseco.jp/work/2726/construct

裁判所から受け取った見積書は1.400.000円の高額でした。

鑑定書の預かり金
鑑定書の予納金

裁判で事実を積み重ねて真実を導き出してくれると
信じればこそ支払った高額鑑定費用ですが、
原告を陥れるための虚偽、偽装鑑定書作成費用
本来偽装を依頼した者が支払うべきですが、
原告自らが支払うのです。

鑑定書F
藤本氏作成鑑定書

請求内容を精査すると、
種別番号1~5までの全てに技術料を加えて請求しています。
専門的な技術がある前堤での作業にも拘わらず、
ふくらますだけ膨らませて過剰要求をしていますが、
裁判所との慣れ合いで持ちつ持たれつの関係
この様な請求ができたと考察できます。


鑑定人調書
(この調書は第3回口頭弁論調書と一体となるものである)
鑑定人調書
鑑定人調書

藤本克之 陳述の要領で 
第3回口頭弁論で藤本克之鑑定人は法廷で被告姫路市訴訟代理人と・・

被告代理人弁護士
工事前と工事後の写真を比較して、あるいは、
写真かデ-タかを比較して、それで見ていったと、こういうことなんでしょう
。」
藤本克之氏
 「はい、そうです。」

そうすると、あなたの鑑定資料は、要するに工事前、工事直後の
写真若しくはデ-タから見たものだということなんですね
。」

 「はいそうです。」

そうすると、それ以上の何か調査とかはなさってますか。」

 「というか、それ以外に出来ませんので、今回は。」

物理的に。」

 「物理的に。」

物理的にそのひび割れの中身を調査するとか、
そういうことは何もしてないわけね
。」

 「できません。」

もう写真判定だけですね。」

 「はい、そうです」と陳述しています。
  では、それらの資料はどうしたのか

あなた、先ほど、丙5号証について、
工事前後の変化は分からないという発言をさっきなさったんだけど
。」

 「はい。」

そうすると、できない話を、今回、結論だしたんじゃないんですか。」

 「一つ言えるのは、丙5号証に出されている紙媒体の書面だけでは、
多分ぼくだけでなく、誰がしても、あの書面からは前後の比較はできません。」

デ-タ-はどこからもらいましたか。」

 「裁判所から頂きました。」

被告代理人弁護士と藤本克之鑑定人とのやりとりですが、
この陳述から鑑定書の作成過程の全容が解かります。

机上調査費用
机上調査100.000円+技術料50.000円
合計 150.000円は

鑑定資料は、要するに工事前、
工事直後の写真若しくはデ-タから見たものだということなんですね
。」

あなた、先ほど、丙5号証について、
工事前後の変化は分からないという発言をさっきなさったんだけど
。」
と姫路市代理人弁護士が指摘しています。
机上調査は工事前後の変化が分からない
丙5号証(姫路市依頼家屋調査㈱N・Aが作成)から
藤本氏は鑑定書を作成したと証言をしています。

分からない写真若しくはデ-タから調査作成した
机上調査費用が150.000円です。

家屋事前事後
丙5号証

家屋調査
丙5号証

現地調査費用
現地調査125.000円+技術料62.500円
合計187.500円です。

そうすると、それ以上の何か調査とかはなさってますか。」
 
 「というか、それ以外に出来ませんので、今回は。」

物理的に。」

 「物理的に。」

物理的にそのひび割れの中身を調査するとか、
そういうことは何もしてないわけね
。」

 「できません。」

もう写真判定だけですね。」と姫路代理人弁護士から指摘されて
藤本氏は現地調査を実施していないと陳述していますが、
実施していない現地調査費用に187.500円を請求して受け取っています。
裁判所書記官谷口一郎氏が原告の預かり金から支払っています。

書記官谷口一郎氏へ内容証明
谷口氏への内容証明書。

谷口書記官に内容証明-2
谷口氏への内容証明書。

谷口書記官に内容証明受け取り
送達証明。
谷口氏の異動先は裁判所に問い合わせても、
拒否されるので最高裁判所宛に送りました、

図面作成費用
図面作成150.000円+技術料75000円
合計225000円です。

藤本克之鑑定人の図面は、
原告が提出した図面をコピ-して数字を機械打ちに入れ替えただけです。
なぜこの様な図面が鑑定人の言い値で図面作成費用と認められたのか
偽装鑑定書を検証するまでは疑問でしたが、理由は考察できます。

不具合箇所図面原告
原告が提出した図面

藤本氏が作成図面
藤本氏が作成した図面。
原告の図面に赤色でマ-キングした6箇所が藤本氏作成の図面では抜けています。

原告図面2
原告が提出した図面

KF 図面-2
藤本氏が作成した図面

原告の提出図面内の番号 3 ,4, 5、15、16、32 が
藤本氏の図面には記載されていません。

被害個所-1

被害個所-2

被害個所-3

P1030030.jpg
上記の写真は
藤本氏の作成した図面に記載されていない被害箇所です。
一般常識的に被害箇所であると認識でき、経年劣化とは考えにくい。

写真030
家屋調査会社㈱N・Aは向かって左を指しています

kF.jpg
藤本氏は右を指しています

原告指摘個所を押さえている
家屋調査会社㈱N・Aは右を指していますが、
藤本氏は左を指しています。
異なる位置を、あたかも比較しているようなトリックをつかっています。

次回につづきます・・・

今回の重要課題と事実、そしてカラクリ

鑑定費用は裁判所選任鑑定人の言い値が通る。

原告代理人弁護士は家屋被害調査報告書があるにも拘らず
裁判所選任鑑定人に依頼(まる投げ)することで裁判を安易に進めようとしたのか。

藤本氏は現地調査を実施していないと答えていますが、
谷口一郎書記官が原告の預かり金から現地調査費用を支払っています。

姫路市代理人弁護士が
姫路市依頼の家屋調査㈱N・Aの作成した報告書丙第5号証)では
事前事後調査の変化が確認出来ない」と藤本鑑定人から証言を引きだした。
姫路市河川課職員は変化の分からない
家屋調査事前事後報告書(丙第5号証)を原告に持参している。

カラクリ
一般常識的に認識できる被害形状と新たな被害個所が写真からでは確認できない。
鑑定人は調査対象箇所と異なる箇所を比較調査しているかのように偽装している。

前回のブログに記載した開示請求書の回答はまだ受け取っていませんが、
受け取り次第公表いたします。

開示請求-1

開示請求書
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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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