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姫路市職員達は土地買収時に虚偽、偽装、改ざん測量図で立ち会い確認印を集め回った。

2016.06.09(16:44) 26

工事の必要性と正当性を構築しながら、
整合性のない論理と虚偽で市民を陥れている構図は、
行政訴訟における司法の手口と同じです。


原告に指摘、抗議をされている状況下で工事は止まったままです。

工事は止まったまま1
草が生え放題
工事は止まったまま2
草が生え放題

職員から原告宅前の道路の形状は1車線1歩道一方通行の計画と
持参した図面で説明を受けました。、

残地部分
色の部分が残地
姫路市が事業用土地を買収する前に不必要な残地部分の購入
原告に度々勧めにきましたが
不正の数々を指摘すると1車線1歩道一方通行が購入後に原告住居側が
2車線1歩道対面通行に変わりました。
機会があれば詳細に説明します。

1車線から2車線に変わった結果
1車線から2車線に変わった結果歩道は狭く車いすは通れません

プロログ
水尾川河川工事は国の激甚災害特別事業です。
民家が密集している地域に姫路市が主体で
名古山町周辺に2級河川公共事業が始まりました。

工事以前の住宅地A
工事が始まる前の住宅地図。
囲み箇所は原告宅地場所。

河川側道1車線1歩道一方通行B
姫路市が測量後に作成した河川と道路位置図。
囲みは原告宅地場所。は両岸共同じ歩道幅です。

工事開始前には住民説明会がありましたが、
その後は土地の買収が最重要事項になります。

昭和48年以前には地積測量図に印照点(基準点)がある正確な地図
法務局の登記全体の10数%しか有りませんでした。

平成25年時点では23%まで伸び留まっていますが、
法務局では昭和48年頃以降より
印照点のない地積測量図は受けつけていません。

地積測量図原本C
昭和43年作成地積測量図、
数字の記載していない箇所は原告所有地
1筆の土地から分筆した際に登記簿面積と実際の土地の面積
食い違っているために数値が記載されていません


分筆前
分筆前の地積測量図

河川課持参地積図
姫路市職員から手渡された地積図ですが、
分筆前の地積図から残地求積したものです。

不動産登記法改正後(平成17年以降)は特別の場合を除いて、
残地求積は原則禁止分筆前の土地全体を測量・求積することになりましたが、
公共事業においては、
以前から登記簿面積と実際の面積に一定以上の食い違いがあれば
登記簿を更正する手続をとります。

土地を売買するには・・・

近隣の地籍図 (2)
印照点を入れている地積測量図

現状と公図では異なる場合があります。
地権者同士の話し合いが不調で境界の位置が確定しないと、
土地の売買も難しくなります。

原告住居地域は昭和48年以前に農業用地から造成された新興住宅地です。
姫路市が事業用土地を買収する為には関係地権者を集めて
境界の確定と正確な地積測量図を作成しなければ、
法務局に提出できない地域です。

河川公共事業を押し進めるために
姫路市職員はやってはいけない不正な方法をとったのです・・・

関係地権者を集めて立ち会い境界確認をすると話が纏まらないと危惧して、
立ち会い測量をしないで
河川防災課(当時の名称)山下正和氏と他1名は改ざん測量図で言葉巧みに
「立ち会い確認証明印」を集め回ったのです。
全ての不正は組織ぐるみであるのは明白です。

立ち会い証明書

平成6年6月1日は水曜日です
平成6年6月1日は水曜日です。
サラリ-マンが平日に休んで立ち会いはしません

全員サラリ-マンで平日の同日に全員集まれない
立ち会い証明書
言葉巧みに預かった印鑑で職員が押した「立ち会い証明書」

山野宅
言葉巧みに預かった印鑑で職員が押した判
森川宅地D
言葉巧みに預かった印鑑で職員が押した判
近隣の地籍図 (2)
言葉巧みに預かった印鑑で職員が押した判

確認印を依頼しに来た当日の様子を紹介しますと・・・

職員2名が座敷に上がり込んでから
山下;「○○さん、立ち会い確認印をお願いします
原告:「立ち会いはしていませんよ
山下:「前と一緒、前と一緒で変わりありません。」
山下持参改ざん図
と見せながら説明した「改ざん地積測量図」
(印照点も消しています)

原告:「何処に判を押すのですか
山下;「○○さんに手を煩わせては悪いです。判をいただいて、此方で押します。」
印鑑を渡すと、山下氏は、掘りごたつの反対側に座っていた相方に手渡した。
受け取った相方は見えない場所で判を押している。
判を押しだしたのを見とどけると、
山下氏は注意をそらすために原告に世間話をしてきた。
しばらくして、
原告;「御上のする事に間違いは無いですね」と冗談を言うと。
相方;「私達が一番、性質が悪かったりしたりして」と笑いました。
その時に何か異様な雰囲気が気にかかり、
原告;「待って、私の所はまだ売却していないので判を押さなくていいでしょう」言うと、
山下氏が相方を睨みつけ「余計なことを・・・」と言う態度で
一瞬2人が顔を見つめ合っていたのを記憶に残っています。
以上が改ざん測量図を持参して「立ち会い確認印」を依頼に訪れた当日の様子です。

立ち会い確認の当日持参していた封筒

改ざん測量図を入れていた袋
原告が姫路市職員達から不条理に翻弄される始まりですが、
私の人生が苦境に追いやられる全ての根元のはじまりでもあります。

「公図と現状のずれ」について
国土交通省に
「都市再生街区基本調査及び都市部官民境界基本調査の
成果の提供システム」のサイトで説明をしています。

1)なぜ公図と現状がずれているのか

明治時代の技術では正確な測量が難しかったこともあり、
また、徴税の参考資料として作成されたという背景もあり、
現況とは一致しないことがあります。
現在、地籍調査という事業が実施され、公図を正確な地図へ
置き換える作業が進められていますが、全国の都市部(DID)において
正確な地図があるといえる地域は23%に留まっています。(平成25年度末時点)

姫路市の買収時点では10数%でした。

2)公図と現状がずれていると、何か問題になるのですか

「公図と現況がずれているとしても、単に公図が土地の区画(筆界)を
明確にするための資料として充分な精度や正確性を
持っていないということが明らかになっただけです。
ただし、土地の区画(筆界)について、
現況とずれている公図しか資料がない地域では、
筆界に関する記録が充分に整備されていませんので、
将来、以下のようなトラブルが起こるかもしれません。
また、このような地区については過去の測量が正確でなかったため
登記されている土地の面積(地積)が間違っていることがあります

必要な公共事業がなかなか進まない
「必要な公共事業でも計画を立てるにも時間がかかったり、
用地買収に時間がかかって工事にとりかかれなかったりすることがあります。」

3)境界をめぐるトラブルを防止するには、どうすればいいのですか。

「隣人と確認の上で境界標を設け、その管理に留意するなど、
機会があれば、隣人と立ち会いの上
正確な実測図を作成することもおすすめします。

市町村等により地籍調査が行われる場合には、
関係地権者の立ち会い等を経て、正確な地図等が作成されます。
地籍調査の成果である地図及び簿冊は法務局に備え付けられます。」

4)全国的な公図と現状のずれはどのような傾向になっているのですか
IMG_20160609_0001.jpg

以上を予備知識として留めていただいた上で
これから姫路市職員の所業の数々を検証していきます。

原告側の歩道幅員を変えて狭くする真の企みとは・・・

河川側道1車線1歩道一方通行B
工事周辺図面
赤色線で囲んでいるのが旧原告宅地位置

増築部分F
拡大図
家屋を確認すると全ての家の形状が異なりますが、
全てが4筆内に収まっています。
左から二軒目の赤色でマ-キンクしているのがオリジナルの家屋形状です。
右端の家屋だけが黄色の箇所がありませんが、
この四軒は全て同じ形状の建売でした。
では何故異なるのか、緑色建増部分です。

差値の空間

原告宅地にオリジナルの家屋を入れてみるとはみ出ます。
空白箇所は実測と姫路市職員持参の
改ざん地積図の面積差値で消えた実測宅地部分です。

地積測量図原本C

オリジナルの地積図
(右端、原告宅地には数値を書き入れていない)

河川課持参地積図
姫路職員が数値を書き入れてきた地積図
(残地求積している)

山下持参改ざん図

測量したにも関わらず旧地積測量図を転記しているだけです。
(印照点は消しています)

原告宅地は地積測量図の面積より現状は広いと認識していましたが、
全ての家屋が旧地積測量図の中におさまっているのに疑問をいだきました。
山下氏が持参した地積測量図を受け取りに河川課にいくと、
後日渡しますと言われたままで何の連絡もなく月日が経ちました。
再度連絡をいれて市役所に受け取りにいくと、
地積測量図には()の印と「・・地積測量図を基に作成したもの」と記載していました。

手渡された地積測量図案

原告から不正を指摘されて()の印をいれてく、
初めて姫路市職員達の思惑が理解できました。

「簿面積と実際の面積に一定以上の食い違いがあれば
登記簿を更正する」との趣旨から逸脱して、更生することなく
差値部分を川の中に寄せて取り込もうと企てていたのです。
現状を変えれば解らなくなり、後からでは姫路市職員の不正は立証できません
水色の線は旧地積図の計画買収線を
平行移動して現状と比較した差値です。
差値が大きいと建てた原告家屋に買収線が当たります

買収線の詳細な位置図面を要望しても渡せないと頑なに拒否をしていました。

測量の質問

「近隣の方の誤解を招く恐れのある図面の提供は出来ません」と記載しています。
立ち会い確認印を集め回っている状況で、
関係地権者も了承して測量したのであれば問題もなく、
まして原告宅地内の買収線位置の質問に拒否することは、
自ら不正を働いたと自明しているのです。
回答「プラ抗について、姫路市が測量業者に打たせたプラ抗か確認できていません」と
不正を指摘された後は、職員が打たせた杭の責任回避に終始しています

職員と杭打ち1
職員と杭打ち-2

姫路職員が立ち会いの元に業者に杭を打たせています。

姫路市に買収線の通る詳細な位置図面を要望しても
渡せないと頑なに拒否をしていましたが・・・
工事被害の行政訴訟で姫路市が裁判資料として提出し
た丙第1号証の1

丙第1の1

家屋に買収線が当っています。

姫路市職員達との争いから補償金を受け取ることなく
家を建て替えると周辺では「家が買収線にかかっている」と噂が流れだしました。
原告が非協力的或はクレ-マ-であるかの様な吹聴と事象で陥れるのです。

次回に続きます・・・

今回の教訓
無慙無愧
油断大敵公務員

全国の法務局に正確な地図が備え付けてあるといえる地域は23%に留まっている現状では、
日本国内で無数に行われている公共工事全般についても、
原告と同じような不正による被害者が数多くいると推測できます。
現況の土地を壊されると立証が難しく、調査費用と時間も膨大にかかります。
行政訴訟で訴えても司法が本来の機能をしていない状況下では
限りなく100%に近い原告敗訴で泣き寝入りをするしかないのです。
被害者に成らないために、司法、行政の所業、手口等の実態を
一人でも多くの人に知っていただくために、情報発信をしていきます。

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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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