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行政訴訟は原告敗訴が限りなく100%に近い。 石井弁護士は原告訴訟代理人として主張、立証活動、しかし結果は全面敗訴でした。その2

2016.05.08(20:54) 22

大阪地方裁判所第10民事部(建築、調停部)のホ-ムペジには、
「鑑定書が提出された後でも、当事者は、鑑定書に対する疑問点や確認したい点が有れば、
書面で尋ねることができます
」と紹介しています。

裁判所選任鑑定人藤本氏には鑑定書の説明責任があり、
鑑定書所見と原告の指摘事項との相違点を封書と電話で説明を求めましたが,
取り合うこともなく、無視を続けています

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事務所に行ったが面会拒否

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鑑定人事務所

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自宅に行ったが留守

藤本氏への内容証明
鑑定人藤本氏に送った内容証明 その1

藤本氏への内容証明2
鑑定人藤本氏に送った内容証明 その2

一審の判決前、原告から抗議の電話があったと藤本氏は虚偽の連絡を谷口書記官に注進し、
石井弁護士は谷口書記官から、抗議の電話と呼び出しを受けました。
原告が抗議したとの鑑定人、書記官からの虚偽の連絡を信じて、
その後に弁護士から原告に送ってきたのが「辞任通知書」です。

辞任通知書
辞任通知書
原告が正当な権利で説明責任を求めたにもかかわらず、
谷口書記官が藤本氏を何故擁護しなければならないのか疑問と疑惑がありましたが、
鑑定書を精査、検証する過程で虚偽、偽装写真の数々で鑑定書は作成されていると確証できました。
谷口書記官は不正の発覚を恐れて口封じのために威圧的に抗議をしてきたと推測できます。

鑑定費用見積請求書に現地調査、図面作成と業務内容が記載されていますが、
藤本鑑定人は法廷で調査はしていないと証言しています。
また図面作成費用も単に原告が裁判所に提出した家屋図面を使用して
番号を機械打ちに変えただけの図面で請求費用の全額を受け取っています。
実施していない作業の費用を受け取るのは不正の疑いがありますが、
弁護士は追及しておりません

原告は鑑定費用見積記載事項と実施内容が異なるので内容証明書を
谷口一郎氏に説明を求めて送りましたが、
その後に説明責任を果たすことなく異動してしまいました。

谷口氏への内容証明1
谷口書記官に送った内容証明 その1

谷口氏への内容証明2
谷口書記官に送った内容証明 その2

『直接説明を求めに神戸地方裁判所、姫路支部を訪れて谷口氏に面会を求めたところ、
異動している」とのこと、
対応者民事部庶務課課長に谷口氏の所在を尋ねたところ「解らない」との返事、
問答の末、「本庁に問い合わせる」とのことで待っていると、
教えられない」との一方的な回答で終わりました。
それ以降は、姫路支部4階の地裁民事書記官室に何度か足を運び、
谷口氏の異動先、大阪高裁のホームページの内容を訴え、質問をしましたが、
対応者が行く度に代わっても「教えられない」と門前払いでした
職員管理元は最高裁判所、電話をかけて異動先を問い合わせることにしましたが、
結果は同じく「教えられない」の回答でした。』と以前のブログで紹介しましたが、
この様に都合が悪くなると責任回避に司法、行政も変わりなく
組織ぐるみで覆い隠すことが公務員の手口です。

二審判決は恣意的な経験則違反、論理的整合性の無い判決文を構築していますが、
精査すると作業方法、作業形態、作業状況が大部分を占めています。
鑑定を実施したにも関わらず鑑定内容を審理対象から切り離すことで、
司法、行政の意向に沿った虚偽、偽装鑑定書のカラクリが立件されることもなく、
限りなく100%に近い原告敗訴の実態を全て闇の中に封じ込め責任回避をしています。
その為には作業方法、作業形態、作業状況の判決文を構築して
原告全面敗訴にしなければ裁判所の不正が発覚することにもなります。

事実を積み重ね真実を導き出しても、
不正を隠すための真実をねじ曲げた二審判決
最高裁で審理をしない限り修正不可能です。

伊東良徳弁護士サイトに
「民事裁判の話(民事訴訟の話)
最高裁は法律審…最高裁は、少なくとも民事裁判については、自らを法律審と自己規定し、
原(高裁まで)の事実認定が誤っているという主張には、基本的には耳を貸しません。
厳密には、上告理由の一つの「判決の理由に食い違いがあること」には、
原判決が挙げる証拠と事実認定の食い違いも含まれるはずですが、
最高裁がそれを用いて事実認定を覆すことは極めて稀です。 
現実問題として、通常の民事裁判で最高裁が、
原判決の事実認定が間違っているという主張
取り上げる可能性はほぼないと考えておくべきでしょう」と紹介しています。

石井宏治弁護士からは控訴、上告を勧められ、弁護費用を支払いました。

着手金1
着手金、
控訴弁護士費用
控訴費用、
上告費用
上告費用。

与納金
鑑定費用与納金

弁護士からの連絡は、上告費用支払い後に
「上告受理申立て理由書」の控えが送られてきた以外に
「調書(決定)」が送られるまでは一切連絡も有りません。
それ以降も連絡は有りません。
訴訟代理人として石井弁護士は、
鑑定人の虚偽、偽装鑑定書を追及することもなく
原告全面敗訴で裁判はおわりました。

受領書
弁護士から送られてきた受領書
姫路市代理人弁護士名が無い
調書(決定)その1
決定書
調書(決定)その2

裁判の総括文を石井弁護士に送りました
石井弁護士に送った総括文1
総括文その1
石井弁護士に送った総括文2
総括文その2

二審の判決を不服として上告しましたが、
上告審は、憲法違反や判例違反の、
法的に問題があるか否かを判断する裁判所で、
事実認定の不服は審理しません。
事実認定の争いが勝敗を分けるような事案の場合、
事実上、控訴審裁判所が最後と考えた方が賢明です。
「上告」の見極めは弁護士の経験等総体的な弁護力ではないでしょうか。

不正を闇の中に封じ込めさせない為に取った行動は。
姫路警察署に行き虚偽鑑定罪の告訴の相談をしましたが
申請を検察にあげてから、裁判所に提出しても既に判決が出ていますから、
裁判所は却下、受け付けないでしょうね
」と趣意の話をしてくれました。
帰りに民事裁判で解決されてはと「法律テラス」のパンフレットを渡されましたが、
警察の言う事も現実的な助言ではあります。
法テラスパンフレット
法テラス、パンフレット

不正が発覚しても押し黙る、無視をし続けていると、嵐は通り過ぎていくと
責任回避に終始している司法、行政、お抱え鑑定人達。
既に判決は確定しましたが、諦めると何も無かったことのように風化してしまいます。
恣意的な経験則違反、論理的整合性の無い判決文を構築した裁判官達
現地を調査しないで原告を貶める虚偽、偽装鑑定書を作成して、
その見返りに高額鑑定料を請求して受け取った、鑑定人を
追及する事
私の責務だと信じて、この先も説明責任を求めて訴え続けていきます

今回の教訓
押し黙る、頭を下げ、
嵐が通り過ぎるのを待つ公務員気質。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。
一念岩をも通す。

不公正な司法の現状を告発され続けているロ-ズマリ―さん
不公正な国家賠償訴訟」のブログに本訴訟を紹介して頂きましたが、
閲覧者の方からのコメントが寄せられていたのを読ませていただきました。
一部を紹介いたします
『こんばんは
2015.12.11 ( Fri ) 04:09:11 | 花渡川 淳 | URL | 編集
このような工事の場合は、着工前に周辺の事前調査をして、多くの写真を撮ります。
亀裂の有無、幅と長さ、建物の傾き、地盤高等々。工事中、或いは工事完了後に不具合があれば、
調査時点より後、つまり工事の影響であるならば、当然に補償することになります。
業者も保険金が出るはずです。
今回のケースは業者も発注した役所もデタラメですね。』と記載されています。

なぜ、行政、姫路市がこのようなデタラメで不条理な工事を押し進めているのか
手持ち資料を公表して真実を追及していきます。
河川工事は終わりました。
工事全容
工事全容2
掘削工事2
掘削工事

河川側道両岸共、1車線1歩道一方通行の図面です
1車線1歩道

河川側道、両岸共に1車線1歩道一方通行の説明が・・・
何故・・・
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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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<<行政訴訟では原告敗訴が限りなく100%に近い不公正な裁判の検証をしました。行政の理不尽な所業も検証していきます。 | ホームへ | 行政訴訟は原告敗訴が限りなく100パ-セントに近い。    石井弁護士は原告訴訟代理人として主張、立証活動、しかし結果は全面敗訴でした。>>
コメント
拙ブログを紹介していただき、ありがとうございます。
鑑定士の事務所、自宅を訪れるなど、精力的に行動されていらっしゃいますね!!

こちらを拝見すると、裁判所も弁護士もグルではないかという感じがします。
murasame さんの事件に限らず、組織的に行われているのではないかと・・・・。

最高裁が上告を不受理ということは、あたりまえのことですが最高裁で審理されていないということです。
それにもかかわらず、訴訟費用を納付させているということは常識的に見てもおかしいですし、弁護士らが何の疑問をもたず、長年放置していること自体が不審です。
【2016/05/09 17:39】 | ろーずまりー #GCA3nAmE | [edit]
ろ-ずまり-さん、
閲覧していただきありがとうございます。

事実を積み重ねて真実を求める。
事実を時系列に書いていくと、見えなかった物が見えてくるようになり、
当事者よりも閲覧されている方が冷静に判断、本質を見抜けるのではないかと思います。

司法にたずさわる者は法廷が職場です。
原告、被告以外は皆仲間という構造が出来上がっているという考え方は乱暴でしょうか。
行政訴訟においては被告も仲間ですが。

ろ-ずまり-さんの核心をついている意見は勉強になります。
私は事実を事実として情報発信していきます。
これからも宜しくお願いします
【2016/05/10 02:11】 | murasame #- | [edit]
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