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論理的整合性の無い判決文を構築した裁判官.  大阪高等裁判所第11民事部 裁判長裁判官 林  圭介(63歳) 依願退官

2016.04.07(11:42) 19

当ブログで取り上げていた二審判決を下した、大阪高等裁判所部総括判事、
林 圭介氏は昨年に依願退官していました。

依願退官日 平成27年12月31日
(日本法規出版株式会社 に記載)

平成26年12月18日に判決を言い渡されましたが、裁判官の自由心証主義と、
偏った原告敗訴の判決が先にありきから文章が組み立てられていると考察でき、
客観的証拠を完全に無視して判決を書いた結果、
論理的矛盾、整合性もなくひたすら原告敗訴に判決がかたむいています。

私は上告受理申立理由書(平成27年3月3日提出)から決定通知書がくる期間内(約6ヶ月)に
不公正な裁判の判決を世間一般に告発するための行動をとりました。

虚偽、偽装鑑定書、悪意ある事実誤認定の立証原判決を全国の裁判所に周知にすることで、
審理の道が開けるのではないかと、一縷の望みをかけて
「経験則違反と事実認定の矛盾の証拠書類を」レタ-パックにいれ、
北は北海道、南は沖縄までの最高栽判所、高等裁判所10箇所、地方裁判所50箇所、
最高裁判所判事15名、最高栽事務総長 戸倉三郎氏におくりました。

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送ったレタ-パック

判決反論証拠内容
レタ-パックに同封した証拠写真と書類

全ての裁判所からの返信は、判で押したような同じ文面
書面を拝見いたしましたが、当庁としては回答いたしかねます。」との回答だけでした。

IMG_20160209_0001.jpg
最高裁からの返信封筒

各地の裁判所からの返信
各地の裁判所からの返信封筒

審理の道は開けませんでしたが、異なる結果がでました
林 圭介判事の依願退官
真の退官原因は解りませんが、
公務員の責任回避は、事実を覆い隠せなくなると、
組織に累を及ぼす者として居場所を変えて押し隠す、
或は切り捨てるのではないかと関りあった経験が頭をよぎります。


一審での当初は裁判官の単独でしたが、
新年度になり、3人の裁判官の合議審に変わりました。
裁判所選任鑑定人の藤本氏を選出したのはこの時点です。
選任藤本鑑定人は、虚偽、偽装鑑定書を作成していますが、
其れを以て一審では判決を下しています。

神戸地方裁判所姫路支部
裁判長裁判官  川端 公美
裁判官     林 由希子
裁判官     柴田 大

一審判決文
一審判決

一審判決文-2
主文

書記官、谷口一郎氏から鑑定書作成費用の高額な請求書を受け取りましたが。
藤本氏に依頼することは既に虚偽、偽装鑑定書の作成を
暗黙のうちに合意していたと考察できます。

鑑定見積
鑑定作成費用見積請求書


藤見積書
見積請求書一部拡大


弁護士与納金領収書
鑑定費用与納金領収書

私は鑑定書の虚偽、偽装を立証して、二審で証拠書類として提出しました。
二審では全てを無視して原告敗訴の判決文を構築していますが、
鑑定内容を除く判決文で全面敗訴にしなければ、
鑑定人との暗黙の事象が露見する事になります。
二審判決は一審判決の同線上にあり、単に二審裁判官だけの問題ではなく、
行政訴訟は構造的な問題だと考察できます。

論理的整合性の無い判決文を書いて原告を貶めている裁判官を排除しても、
新たな人物が同じ土壌の上で、この先も恣意的な、経験則、論理則に反する認定を
繰り返すのは必然的です。
しかし、原告敗訴ありきの判決文を構築する高裁裁判官が一人でもいなくなることは
国民にとって喜ばしい事ですが、これで幕引きは許されることではありません

裁判所は慎重、公平な判断をしてくれると信じて、裁判に全身全霊で取りくみ、
事実を積み重ねて被告の虚偽を立証したにも拘らず、全てが茶番劇と気付いた後は、
挫折感と不信感で裁判への絶望感はぬぐえません。
不公正な裁判と告発しても再審する事もなく
何ら制約も受けずに依願退官する文字を見ると腹立たしい限りです。

以前には発信する媒体がなく、闇から闇に葬られていた判決も、
現在では裁判被害者がインタ-ネットを利用して不公正な裁判を数多く情報発信しています。
経験則違反の非常識な裁判官の事象を公にすることで、
組織を守る公務員の心情に触れ淘汰される可能性もあると推測できます。

情報の提供と情報の共有化により、行政訴訟における闇の部分が浮かび上がり、
司法の真の姿が見えることで、司法への批判が沸きあがり、
事実の歪曲、経験則違反を回避する抑止力になると確信しています。

林圭介判事の経歴&その後
• 1980.4.8~1983.3.31 大分地裁判事補→1983.4.1~4.7 京都家裁判事補→1983.4.8~1985.3.31 同&京都簡裁判事→1985.4.1~1986.3.31 京都地裁判事補&京都簡裁判事→1986.4.1~1988.3.31 那覇地・家裁判事補&那覇簡裁判事→1988.4.1~1990.4.7 大阪地裁判事補&大阪簡裁判事→1990.4.8~1991.3.31 大阪地裁判事→1991.4.1~1993.3.31 釧路地・家裁北見支部判事&同網走支部判事&北見簡裁判事&網走簡裁判事→1993.4.1~1996.3.31 東京地裁判事&東京簡裁判事→1996.4.1~1999.3.31 検事→1999.4.1~2011.1.3 大阪地裁部総括判事→2011.1.4~8.30 大阪地・家裁堺支部長&堺簡裁判事→2011.8.31~2013.3.4 釧路地・家裁所長→2013.3.5~ 大阪高裁部総括判事→2015.12.31 依願退官
弁護士登録はしていない,公証人や法科大学院教授になった形跡も無し,叙勲された形跡も無し
    (著名人の病気や体調不良・訃報報告wikiより転記)


姫路市河川課職員のその後
(名前は仮名にしています)
浮畑主幹、林課長代理、岸田係長
工事が終わった翌年
河川課から三人共一緒に他課に異動していました。
浮畑氏は部長に昇格、林課長代理は1年後に課長に昇格しておりました。
岸田係長は現状のままです。

案内板
市役所内の案内板

配置図
3人同室で、室長席、課長席、室長の側席にて

新年度になり浮畑部長は定年。林課長は、浮畑部長の後任として部長に、
岸田係長は本庁から離れた姫路市○○事務所に係長のままで転勤しています。

P1000260.jpg
岸田係長の新たな勤務地

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のどかな農村風景に囲まれた勤務地

私は最高裁の決定が出るまでの間に、3人に説明責任を求めに行きましたが、
顔を見るなり開口一番「何しに来た」と言ってきたのが林課長でした。
その後、林課長に家屋調査報告書を持参して説明を求めたところ、
忘れた」の繰り返し、後は無視を続けています。
説明責任もしないで高飛車な態度で拒む、この様な人物がいま室長席に座っています。

岸田係長を訪ねて面会をすると、以前とは異なる雰囲気で自席に座っていました。
雑談の中で、浮畑部長の後には、林課長が後任に、林課長の後任は岸田係長では・・との質問に、
浮畑、林 2人は●高出身ですから」と投げやりに答えてくれました。

前任者は変わってしまえば関係無い、後任者は前の事は解らないと
責任を回避している関った公務員達の口癖でした。
責任を追及する為には当事者の異動先を常に把握する必要があり、
新年度に変わると関係者の居所を常に確認しています。

訴訟の発端は、行政の押し進める河川工事の不正な手口と同一線上にあります。
現場では何が起こっているのか、手持ち資料と事象をもって、
河川工事に関わっている姫路市職員の所業を公に告発していきます。

私が河川課と関りあってからの期間に市役所を退職した局長級、課長、
其々の行き先を探し当てると姫路市外部団体に天下りしている多さに驚かされました。
1週間に数日の出勤で副理事の肩書の局長もいました。
数年在籍で再度退職金が支払われるのでしょう
。」と以前に当ブログで紹介しましたが、
今回は部長の退職後の再就職先を尋ねても職員の口は固く聞けませんでした。
人事課では退職後の就職先は解りませんとの回答に終わりました。

司法、行政の所業、手口等の実態を一人でも多くの人に知っていただくために、
手元資料を公表することで、新たな被害者をださない、
事前に対処、被害発生の抑止効果があると信じてやみません。

今回の教訓
上司を見ながら国民を陥れる判決も、
一歩踏み誤れば滑り落ちる危険が潜んでいます
悪因悪果

次回は訴訟代理弁護士について・・ 


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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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<<大阪高等裁判所裁判長裁判官 林 圭介氏は、依願退官後に学習院大学法学部、法学科の教授に平成28年4月に就任されています。 | ホームへ | 行政訴訟は限りなく100パ-センに近い原告敗訴。其れに携る「本裁判に関った人物達の役割と行動」>>
コメント
こんばんは。
最高裁へ文書を送ったり、ブログで情報発信するなどmurasameさんの行動により、二審の裁判長は依願退職せざるを得なかったのでしょうね!!

私のケースでも、ブログを始めた年の年度末、二審の裁判長が依願退官し、その翌年、一審の裁判長が依願退官しています。
公正・中立な裁判をすることができないヒラメ裁判官が淘汰されるためにも、真実の情報発信は大切だと思います。
【2016/04/07 20:37】 | ろーずまりー #GCA3nAmE | [edit]
> > こんばんは。
> > 最高裁へ文書を送ったり、ブログで情報発信するなどmurasameさんの行動により、二審の裁判長は依願退職せざるを得なかったのでしょうね!!
> >
> > 私のケースでも、ブログを始めた年の年度末、二審の裁判長が依願退官し、その翌年、一審の裁判長が依願退官しています。
> > 公正・中立な裁判をすることができないヒラメ裁判官が淘汰されるためにも、真実の情報発信は大切だと思います。
>
>
> こんばんは、
> 一日中ブログの更新でパソコンの前に座っていました。
> 私の場合はロ-ズさんのように論理的に文章を纏める能力は有りませんが、
> 手持ち資料を正確に発信するのを心掛けることに詮念していることです。
> 裁判官は中立で公平の立場で判決を書くと、信じていたのを根底からくつがえさせられ、裁判への挫折と不信感がこの国の司法に怒りを感じ得ませんでした。
> その時に「不公正な国家賠償訴訟」に巡り合えたことが、私の救いでした。
> また私の肩を押してブログを書くことを勧めて頂いたことも感謝をしています。
> 裁判被害者が情報発信することの重要性を今回の件で再認識いたしました。
> これからも宜しくアドバイスをお願い致します。  村雨
【2016/04/07 21:53】 | murasame #- | [edit]
こちらの記事、拙ブログで紹介させていただきました。
murasameさんの努力の賜物だと思います。

長時間パソコンに向かっていますと、目の疲れ、肩こりになりますから、息抜きしながら、ほどほどになさってくださいね!!
【2016/04/11 23:08】 | ろーずまりー #GCA3nAmE | [edit]
> こちらの記事、拙ブログで紹介させていただきました。
> murasameさんの努力の賜物だと思います。
>
> 長時間パソコンに向かっていますと、目の疲れ、肩こりになりますから、息抜きしながら、ほどほどになさってくださいね!!

身体の御気づかい有難うございます。

裁判官の依願退官は、蜥蜴の尻尾切りを繰り返しているだけで、原告はけして報われることは有りません。
裁判被害者が情報交換をする事により、行政訴訟において不公正な裁判が国中に充満している事象が明らかになってきているのだと思います。
ローズさんと私の裁判も、公に情報発信した結果が、公務員が組織を守る手段として依願退官の形をとっているのだと推測できます。
裁判の現状を変えるには政治家、政治家を選ぶのは我々国民、国民の意識改革からですが、
ロ-ズさんの活動が「不公正な国家賠償訴訟」を通して閲覧者各人に喚起を促していると敬服しております。
                                         村雨
【2016/04/12 22:45】 | murasame #- | [edit]
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