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行政訴訟は限りなく100パ-センに近い原告敗訴。其れに携る「本裁判に関った人物達の役割と行動」

2016.03.28(18:30) 18

ブログの表題「不公正な裁判 理不尽な行政其れを取り巻く鑑定人達」は
司法だけには留まらずに行政の所業に対する告発でもあります。


被害者が受けた事象の情報を発信して、情報の共有化は、点も集合体に纏まれば形として
司法、行政の真の姿が見え、闇の部分も浮かび上がってくるのです。
またその問題点も事前に解っていれば対処することもでき、
被害を最小限に抑えることも可能です。閲覧者の方々が被害に遭わない、
第2、第3の被害者がでない事を切に祈りながら手持ち証拠写真、
証拠書類を公表して司法、行政が国民を陥れる手口を公表していきます。
公権力が突然生活を脅かす事態になっても慌てることなく、
普段から対処できる心構えを構築しておくことが被害者にならない(阻止する)第一歩です。
その為には相手の手口と行動を知ることです。

裁判に関った人物達
裁判官、書記官、弁護士、原告、被告、鑑定人、証人。

裁判官
大阪高等裁判所第11民事部
裁判長裁判官 林  圭介
裁判官    杉江 佳治
裁判官    久末 裕子
(平成26年12月18日判決言渡)
主文
1(1)・・・敗訴部分をいずれも取り消す
 (2)・・・一審原告の請求をいずれも却下する。
2     一審原告の本件控訴を却下する。
3 訴訟費用は、第1、第2審とも。一審原告の負担とする。
  (裁判所選任藤本氏の偽装鑑定費用 金1.400.000円 も原告の負担、)
本件の判決を要約すると原告全面敗訴と言う事になります。

裁判所は慎重、公平な判断をすることが目的のはずですが、
認定が裁判官の裁量に委ねられている現状、客観的証拠を完全に無視をする、
或は論理的整合性がなくても行政訴訟では、一つの方向性が構築されていて、
裁判官の恣意的な、経験則、論理則に反する認定をもって、
原告が限りなく100パ-セントに近い敗訴になります。
そのカラクリは当ブログで証拠写真と書類で毎回検証、立証してきました。

憲法76条3項の「良心」について
「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、
この憲法及び法律にのみ拘束される」とあります。

「良心」とは、通説的見解では主観的(政治、宗教、道徳、思想的信念、人生感、世界感
良心ではなく、裁判官としての客観的(心意、精神)良心であると解されていますが、
判決文を検証して精査すれば、主観的良心、客観的良心を論じる以前に「良心」からは程遠く、
原告を陥れる内容で構築した判決文であると容易に検証できます。


判決文
1)
「農業水路の撤去解体、長さ約24.2m 幅約3m 深さ約1.4m、体積約41tのコンクリ-ト壁を解体して撤去する。撤去後の溝に土を入れて更地にした。作業終了後は重機を元の定位置に戻す。」
この一連の工程を1時間30分~2時間30分で完了したと構築。経験則の欠如した認定

撤去農道河川
撤去した農業用水路

水路撤去後に土を入れる
撤去後に土を入れて更地にする。

水路撤去後に土を入れる-2
撤去後に土を入れて更地にする。

2)
「○○は、上記4時56分ごろのメ-ル送信時には本件建物内におり、
このときにはまだ工事の音がしていたと証言するが、
冬至直前である12月16日の上記時間帯であれば、外は既に暗くなっていたとみられ、
一審被告○○の供述どおり、本件撤去工事は午後4時半頃に終了していたものと認められるから、
○○の上記証言は採用できない。」と否認。
現状は作業できる環境で有るにも拘らず、
科学的根拠の無い憶測と推測で被告の証言を認めている。
12月16日
同月日、同時間帯で撮影

3)
「一審原告と一審被告姫路市とは、
平成15年11月から平成16年9月までの間に実施された対岸工事のころから、
本件建物への対岸工事の振動の影響について主張が対立していたことを併せ考慮すると、
一審原告の上記主張は採用できないと言うべきである。」と否認
被害証拠を無視して被告証言を採用して原告敗訴に導いている。

2004nen4月29日
工事関係者が、被害箇所を確認後に撮影

平成16年5月8日
撮影同箇所の被害状況

平成15年~16面の工事

対岸工事と誤認

4)
「本件撤去工事は、まず、農業用水路のうち撤去部分である
本件水路の東側の縁の両側をハンドブレ-カ-を使用して取り壊す方法によりおこなわれ、
片側1名ずつ2名が作業により午後2時ないし3時ごろまでの時間を要した。
なお、前記事実記載のとおり、同日午後9時46分の振動加速度レベルの
数値は46dB、同日午後10時2分の同数値は44dBであり、いずれも75dB以下であった。」と認定。
重機械使用時の振動を無視して、手作業によるハンドブレ-カ-の振動数値を採用しています

ハンドブレ-カ
ハンドブレ-カ使用手作業 振動調査を実施する。

取り壊し状況
重機械使用で撤去作業 振動調査は実施していない。


原告敗訴の筋書きに沿って整合性、論理性などを全く無視して構築した判決文を読むと、
法治国家、裁判の中立性など程遠く茶番劇だと思い知らされます。
事実を積み重ね真実を導きだしても、真実をねじ曲げる、
経験則違反の非常識な裁判官は良心をどこに捨てたのか・・・
どの方向を見据えて判決を下したのか・・・

『下級審の裁判官に対して、
最高裁判所による強力な司法行政権―特に裁判官人事と中心とする-―の行使のもとで、
むしろ、強度の拘束が機能

(「憲法と裁判」法律文化社、1988年119頁 樋口陽一)とするようになり、
そしてそれが現在でも続いているように見えることが深刻、』
南野 森氏(九州大学準教授)のブログの一部転記
裁判官も公務員です。
ヒラメ、イワシと評される裁判官の実態も情報を発信、公開することで明らかになると信じます。

書記官
私は慟哭の叫びを内容証明,レタ-パックに・・・ 一縷の望みをかけて送りました。 
               拝啓 最高裁判所事務総長様 2016.01.03(13:56)8


谷口一郎氏は、裁判所選任鑑定人藤本氏の高額請求書を認めて、
原告から預かった与納金の全てを鑑定人に支払いましたが、
認めた根拠の質問事項を幾度となく送りましたが回答は有りません

大阪地方裁判所第10民事部(建築、調停部)のホ-ムペジには、
「鑑定書が提出された後でも、当事者は、鑑定書に対する疑問点や確認したい点が有れば、
書面で尋ねることができます」と紹介しています

「鑑定費用の請求書の内容については説明責任が担当者にはあります。
疑問と疑惑を払拭する為にも谷口書記官の所在を明らかにして裁判所には説明責任を果たしていただきたい」との質問も無視が続いたままです
内容証明を送った後に谷口書記官は移動していますが
所在を確認する為に神戸地方裁判所姫路支部に問い合わせましたが
取りつく間もなく門前払いになりました。
また、最高裁判所に所在確認の内容証明を送りましたが無視を続けています

司法に身を置く者が、説明責任を果たさない、都合が悪くなれば無視をする、受け付けない、
相手が諦めるまで同じことの繰り返しを続ける等の自ら不当性を認める態度
国民の裁判所に対する信頼を根底からくつがえし、司法を貶める何物でもありません。
問題が起これば嵐が通り過ぎるまで無視を続ける組織構造
他の行政部の公務員体質と何ら変わりはありません。

内容証明-戸倉様-1

上、下 最高裁判所事務総長 戸倉三郎氏に送った内容証明書

内容証明-戸倉様-2


姫路市河川整備課職員達

鑑定人K・Fは見積請求の調査費含めた1、400、000円全額を受け取りながら調査はしなかったと陳述。何故しなかったのか・・・  2016.01.08(00:01)

職員名は全て仮名です
浮畑主幹、林課長代理、岸田係長
私は家屋事前事後報告書の説明を求めても沈黙を続ける職員達に
ファックスで抗議文「いまだに説明は無い」を市役所内に送りました。
送信から二日後。突然携帯が鳴り岸田係長から「説明に行きます」との連絡がはいる。
説明当日は報告書の所見を書いたA.N○添○志○氏(1級建築士)が説明に来るものと思っていましたが、
河川整備課林課長補佐、岸田係長、と㈱家屋調査A.Nの作業員計3人で、
何一つ説明書類を持参することなく来ました。

私は河川課職員に承諾を得てからボイスレーコーダで録音することにしました。
2時間近くの討議は私の声が9割以上で質問、問題点を指摘等しても終始沈黙
岸田係長は最初の自己紹介以外は最後まで一言も話さずに帰りました。
職員の説明部分を録音から一字一句間違いが無いように活字に書き起こして記載すると、

林課長代理
一応今日、御説明に上がらせていただいて、え~ ま~ あの~ 
前に事前 事後調査の報告書と言いましょうか、御説明させてもらったんですが、
その時にその内容に付きまして報告させていただいとる通りなんです

私が
報告書を渡されただけで説明は無い」と言ってからはまた沈黙
岸田係長が持参した本人であるが横で沈黙)、
報告書の問題点を指摘しても沈黙
私が事前と事後報告書の家屋に変化が無いと言うのであれば変わっていない事を
実証し説明して欲しい等々要望する中で
林課長代理の説明部分
今、基本的には変わっていないと言う事で上げさせてもらっている
数字的に変わっていると言うのは立証、簡単なんですね。
3㎜から5㎜になっているとか1cmから2cmになっているとかは数字に見ると簡単なんですね。
数字的に変わっていないことを証明せえと言う事は非常に難しいと言うか困難な話なんですね
。」
いま数字としては成果として上がっていますね。」。

私が長さ方向の記録が無いと指摘をすると㈱家屋調査A.Nの作業員の説明は
長さはね、あの~ やっぱり 人の目で見てしまうで やっぱり ま~ 最初やから ま~ 
雨の日とか晴れの日によっては長さは見えるところが変わってしまうので

かりに1cm 2cm伸びたとしても ま~ その前の日ほんまにそこの1cm 2cmがのびたんかと言うのが 
やっぱり 人の目で見るので確定的ではないのでやっぱり巾を測った方が その方が・・・

訳の解らない説明に終始していた
河川整備課職員達は「事務処理要領に基づき事業の執行をしている」と
回答しているが事務処理要領には長さ測定を指示してありA.N作業者の説明「目で見てしまう」とは、どの様に調査をするのか巾も長さも計測器を使い肉眼で見るが。

林課長代理
確かに全部事前の時に一つ洩らさず証拠出来ていれば完璧なんですけど
場合によっては抜けているほうもあるかと思います
。」
以上が主な説明部分です。

当方依頼一級建築士は
今の時点でいくら説明しても解らないので対比している写真を引き伸ばして説明すると言う事で、再度おでんだてをしてから出直した方がよくはないでしょうか」との助言で
其れが助け舟のように職員達は席を立ち急いで帰りました

後日、河川課浮畑主幹に電話を入れ、次回の説明はいつになるか問合わせると
説明はしました。そのように報告を受けています
以降度々報告書の説明を求めても同じ主張を繰り返すだけで相手にしません。
私は説明を求めるのを諦めて訴訟の決心をしました。
以上が姫路市河川課職員との裁判までの経緯です。
(説明責任を果さずに、訪問した形を構築すれば後は逃げ切る公務員体質)

翌年、浮畑氏は部長に昇格、林課長補佐は1年後に課長に昇格しておりました。
岩本係長は現状のままです。

河川課職員-1
現場事務所にいる時に「被害を訴える」と
「丁寧に、やっていますがな、丁寧に・・」との回答浮畑主幹。

河川課職員-3

終始無言の岸田係長

河川課職員

終始無言の課員

DSCN2935.jpg

水尾川本体工事

DSCN3135.jpg

水尾川本体工事


上記人物達は公務員です

私が関った公務員への認識は、常に責任回避に終始していました。
公務員の職務評価は「減点主義」で些細なミスが評価につながります。
公共事業を押し進めるための所業も、形と建前を整え、
辻褄合わせで正当性と大義名分で保身を構築しています。
都合が悪くなると終始無視を続ける、
或は、
稟議制度の悪用により、責任の所在に対する意識をうやむやにし
責任を取る」という意識はなく、
責任を回避する」ためにどう動くかという思考しかできない公務員。
公務員は其々の司法、行政等組織に所属して組織を守る事は、
即ち国を守る事、国を守る事は、即ち国民を守る事であるとの信条を掲げているのでしょう。
公務員或いは組織に弓ひく者は排除することが彼らの心情で、
根本にあるのは国民蔑視のお上意識です。
次回は弁護士の総括に・・・

今回の教訓
裁判官には、主観的良心、客観的良心
良心の呵責は
無慙無愧
(むざんむき)
意味- 悪事を働いても、それを恥じることなく平気でいること
    

情報を発信しなければ誰も知る由もなく
誰も何も知らないのは、
最初から何も無かった事と同じで、
抗議をしても諦めると何も無かったことのように風化してしまいます。
司法、行政がどの様な手口で国民を陥れているのか
私の受けた事象を広く世間に告発することで、
二度と同じ被害者を出さないと確信しています、
其のためにも、
閲覧者の方々には、拡散していただく事を説にお願い申し上げます。

法律用語の使用も、有識者からは不適切と評価されると危惧していますが、
一老人の真実の慟哭の叫びと受け止めていただきご了承してください。
                              村雨
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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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