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姫路市依頼画像鑑定書の作成費用は863.625円、 全て血税です。                職員の責任回避に支払われた金額です。

2016.02.03(10:50) 15

新たな被害が発生しているにも拘らず裁判マジックで被害箇所が消えてしまった。

二審では予定外の事実が・・・突然出てきました。
㈱家屋調査N・Aの家屋事前事後対比報告書(丙5号証)の事前事後時の使用カメラが異なる。
画像鑑定人H・Iは「相違によって生じた画像上の変位」と
画素数に結びつけるトリックで「新たな被害個所」全てを消しさりました。

原告が「新たな被害個所」の立証写真を裁判所に提出しましたが、
その立証写真を裁判所選任藤本鑑定人は裁判所から受け取り、事前には無かった箇所に
事前にあったかの様な表現「工事後の写真ではチリに隙間が拡大している。」と偽装写真を使用して鑑定書を作成しています。
H・Iはその偽装写真を家屋対比報告書(丙5号証)の事前事後写真にすり替えて恰も比較可能であるかのような表現で所見を書いています。

裁判所の筋書きに沿った原告全面敗訴は全ての鑑定人の協力なくして構築はできません。

H・Iの鑑定方法は1、単純拡大 2、鮮明化(平均化処理)です。
画像処理の専門家とは言え角度の違う方向から写した2D(平面)の写真に
画像処理(単純拡大、鮮明化)をして比較しても奥行き幅の精確な寸法確認は出来ません。

写真から寸法を計測するのなら撮影されたステレオ画像3D情報から3次元位置、長さ、面積などを、高精度に計測できますが、比較可能なのは形状です。しかし倍率や撮影角度、照度が違えば、その形状も精確な判断は出来ません。画像の解析においても同じ条件下で撮影した写真を比較することが重要ですが、家屋対比報告書(丙5号証)の事前事後写真では解析は不可能です。
にもかかわらず・・・

裁判所の事実捏造判決に画像鑑定人の役割は・・・ 裁判トリックで被害発生個所がすべて消える。14回(01/29)

画像鑑定人H・Iは「撮影機器や撮影条件の相違によって生じた画像上の変位の差値」と
使用カメラ性能の画素数差値をトリックに使い、家屋対比報告書(丙第5号証)の写真から立証可能であるかのような表現で画像鑑定書を作成しています。

原告指摘個所を押さえている
裁判所選任藤本鑑定人作成  
上段写真の原告指摘「新たな被害箇所」を藤本氏は指し棒で左を指し
㈱家屋調査N・Aは右を指しています。

画像鑑定14
画像鑑定人H・I 作成 
上段㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後
下段H・I 所見写真 
画像倍率が違う、藤本氏の指摘箇所と異なり、
比較検証するのであれば同一箇所でしなければ意味が無い。
原告指摘「新たな被害箇所」が見えないようにトリミングをしています。


事前写真092
㈱家屋調査N・A撮影 
事前写真NO-92の画像倍率を上げています。


事後写真番号92

㈱家屋調査N・A撮影 
事後写真NO-92の画像倍率を上げると、左側に原告指摘「新たな被害箇所」が確認できます。



原告撮影
原告撮影
明確に左側で「新たな被害箇所」が確認できます。
経年劣化ではできない形状です。
裁判所選任藤本鑑定人はコンパクトカメラで形状が
確認できないように撮影(工事前後比較写真)をしていたのです。


和室A柱スキ
裁判所選任藤本鑑定人作成  
上段は 原告指摘「新たな被害箇所」を藤本氏は指し棒で右側を指しています。
中、下段は ㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後ともに指摘箇所は左側を指しています。

画像鑑定13

画像鑑定人H・I 作成 
上段㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後
下段H・I 所見写真 
画像倍率が違います。藤本氏の「チリ拡大」指摘箇所は右側で比較位置が異なっています。
所見は「カメラの性能差」と表記していますがピンボケの写真です。

被害個所-34


㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後写真より、
原告が「新たな被害箇所」を左右上部に指摘しています。


鑑定人原告被害箇所指摘-34上

裁判所選任藤本鑑定人作成 
原告が「新たな被害箇所」と指摘箇所を藤本氏確認写真。
鑑定書の「工事前後比較一覧表」には記載していません。


画像鑑定12

画像鑑定人H・I 作成 
上段㈱家屋調査N・A撮影 事前、事後
下段H・I 所見写真 
倍率が違う、床の間右横側の壁に原告指摘の「新たな被害箇所」を藤本氏が確認しています。
事前写真と比較すれば発生有無の確認が可能ですが、異なる位置の㈱家屋調査N・A撮影ピンボケ写真を比較して所見を書いています。

以上、画像鑑定の一部を検証しましたが、内容を精査すれば
1) 原告が「新たな被害発生箇所」として証拠を裁判所に提出
2) 裁判所はその原告の資料を藤本鑑定人に渡しています。
3) 藤本鑑定人は原告の「新たな被害発生箇所」の同一箇所を
  「工事後の写真ではチリに隙間が拡大している」と
  虚偽表記に置き換え偽装写真で鑑定書を作成。
  全ての写真はコンパクトカメラを使用して詳細に被害箇所が写らないように撮影しています。
4) 画像鑑定人は藤本鑑定人指摘箇所、即ち原告の「新たな被害発生箇所」を比較検討出来ない
   家屋事前事後報告書(丙第5号証)の写真とすり替え
   カメラの「相違によって生じた画像上の変位」と所見を書いています。
画像鑑定人は司法、行政に与した鑑定書を作成しているのが、お解りいただけたと思います。

法治国家とは名ばかりで裁判官の経験則、論理則に反する認定
子供だましのトリックこれが日本の司法における裁判です。
行政訴訟では原告敗訴が限りなく100%に近いのも理解できます。

 画像鑑定人H・Iの重大な問題点は、鑑定人の経歴に「交通事故・画像解析」を
公的鑑定嘱託受託で裁判所、警察関係からの依頼
を数多く受けてきたと紹介しています。
このような鑑定人が司法に関ってきたという現実を見過ごすことはできません。
冤罪、誤認逮捕のなかったことを祈ります。

以下は画像鑑定人の紹介文と経歴です。

画像鑑定15

画像鑑定16

画像鑑定17

画像鑑定18

画像鑑定注意書


世間では確定申告の時期です
国民は身を削り汗水流して得た結晶の金、その中から血税を納めているのです。
私が河川課と関りあってからの期間に市役所を退職した局長級、課長、
其々の行き先を探し当てると姫路市外部団体に天下りしている多さに驚かされました。
1週間に数日の出勤で副理事の肩書の局長もいました。
数年在籍で再度退職金が支払われるのでしょう。
日本での総体的貧困率の218万円以下は16.1%、2012年度は子供の貧困率16.3%
空腹で夜も寝られない」と言う貧困の子供が6人に1人いると言われています。
生活環境が2極化3極化するなかで、建前と形を整えては問題の追求と指摘をかわし、責任回避に終始している典型的な公務員体質の、お役所天国が今も続いている姫路市市役所の現状は、トップの姿勢が下部にまで影響しているとしか思われません。
職員達の責任回避に伴う血税で支払った画像鑑定費用は863.625円
すべて市民の汗と涙の結晶です。

画像鑑定費用
市役所から情報公開で受け取りましたが、一部黒塗りにしてありました。

今回の教訓
国民は、身を削り汗水流して得た結晶の金を税金に
公務員には、ふいて湧いた金が税金。

次回は二審判決文に鑑定書はどのように・・・



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不公正な裁判。理不尽な行政と其れを取り巻く鑑定人達


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